ニコチン依存症

【よみ】にこちんいぞんしょう
【英名】ニコチン依存症

血中ニコチン濃度の低下により離脱症状があり、解消の為にニコチン摂取を繰り返す薬物依存症の一つ。

離脱症状は不快感・苛立ち・手の震え・貧乏ゆすりなどに代表される。 治療は禁煙補助剤・行動療法などで行う。