安静時疼痛

【よみ】あんせんじとうつう
【英名】安静時疼痛

身体を休めていても痛みを感じ増している状態。対比して使われる言葉は体動時痛という。安静時疼痛の原因は、心疾患や整形疾患、ガンなど多岐にわたる。痛みの程度や頻度・部位などの問診やレントゲンやCT,採血などの検査を行い、原因の特定を行う。

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